エースをねらえ!名言集・名場面集

アラ還世代の皆様なら、青春時代の思い出に、なってると思います。

この一冊。

これは「まんが」ではなく、「哲学書」であるとさえ、言われてる

エースをねらえ!」久々に一緒に振り返りましょう!

「エースをねらえ!」

「エースをねらえ!」とは?

名門・県立西高テニス部に入部した主人公の岡ひろみが、部内の

いじめにはじまる様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと

成長していく過程を描く。

原作漫画は、『週刊マーガレット』の1973年2・3合併号より

1975年5号まで連載され、いったん完結。

その後、アニメ版第1作の再放送による人気上昇を受けて第二部として

再開され、1978年4・5合併号から1980年8号まで連載された。

作品中の随所に、1920年代に活躍した日本の往年の名選手、

福田雅之助(1897年 – 1974年)による有名な

“この一球、絶対無二の一球なり”

という「庭球訓」が織り込まれている。

この漫画を通して、福田の名言もより広く知られるようになった。

原作漫画には、1970年代当時に活躍していた実在選手たちの

エピソードも随所に盛り込まれている。

とりわけビリー・ジーン・キング夫人、クリス・エバート、

マーガレット・コート夫人は大きな位置を占める。

他にもロッド・レーバー、ビョルン・ボルグ、

イボンヌ・グーラゴングなど、様々な実在選手たちが登場し、

オーストラリア・テニス界の黄金時代が終わりに近づいた時代に

描かれた作品であることを示している。

単行本はマーガレットコミックス(集英社)から全18巻が刊行された。

その後、中公コミックスーリ愛蔵版(中央公論新社)として全4巻が

再刊され、大長編を4冊で読めるとあって、版を重ねた。

その後、コミック文庫ブームの先駆けとして中央公論新社より

コミック文庫化(全14巻)、その後ホーム社(発売:集英社)

からもコミック文庫全10巻として刊行されている。(wikipedia より)

「エースをねらえ!」登場人物は・・

岡ひろみ(おか ひろみ)

本作の主人公。

お蝶夫人に憧れてテニス部に入部し、姉のように慕い続ける。

宗方により、実績もないまま選手に抜擢され、部内での

嫌がらせを受けるが、テニスの楽しさ、奥深さを知る。

天性の運動神経と素直さ、ひたむきさで、宗方の厳しい指導に

耐え、急速にその才能を開花させた。

ここ一番で負けん気を発揮するが、普段は明るく平凡な

女の子。

何事にも無欲で無垢な性格が周囲に愛され、支えられる。

宗方仁(むなかた じん)

「テニス王国」とよばれる強豪、西高テニス部のコーチ。

就任早々、無名の1年生岡ひろみの素質を見い出し

選手に抜擢。

彼女を選手として育てることに人生のすべてをかける。

寡黙で強引な面もみられるが、その言動はひろみへの

深い愛情に裏打ちされている。

自身も将来を嘱望されたトップ選手だったが、不治の病に

侵され、22歳の時に練習中に倒れて再起不能を宣告された。

ひろみを親友の桂大悟と藤堂に託し、27歳の若さで

この世を去る。

竜崎麗香(りゅうざき れいか)

日本庭球協会理事の娘として幼い頃からテニスに親しみ、

超高校級の実力者。

その美貌と蝶が舞うような美しいプレーから

「お蝶夫人」

の異名をもつ。

西高では、生徒会副会長を務めるなど憧れの存在であり、

ひろみがテニスを始めるきっかけとなった。

選手としては無名だったひろみに打ちこむ宗方への不信感、

藤堂との関係への嫉妬などから、ひろみに対して冷淡な

態度をとったが、宗方の真意やひろみの、ひたむきさを

理解し、もともと妹のように可愛がっていたひろみを

支えるため心を尽くすようになる。

ひろみの成長とともに、彼女自身も愛情深く、聡明な女性

として成長した。

藤堂貴之(とうどう たかゆき)

生徒会長。

西高テニス部男子副キャプテンでもある。

生徒会長で女子の憧れの的。

宗方の特訓や先輩たちのいじめに耐えるひろみを

優しく励ます。

成長初期のひろみを動揺させたことで宗方に苦々しい思いを

抱かせるが、彼の忠告を真摯に受け止めて、

恋する相手に激情をぶつけることの愚かさを悟り、

ひろみを一流のプレイヤーとして支えていく。

物語途中、入院した宗方に呼び出され、もうすぐ彼の命が

燃え尽きることを宣告され、激しく動揺しつつ

宗方の死後のひろみを思い遣り、なお一層のひろみに

対する献身を誓う

尾崎勇(おざき ゆう)

西高テニス部男子キャプテン。

藤堂とダブルスを組めば天下無敵。

藤堂と切磋琢磨しあい、向上していく。

お蝶婦人に思いを抱き続ける。

千葉鷹志(ちば たかし)

新聞部員(報道部員)で、藤堂・尾崎の親友。

空手をたしなみ、黒帯を許されている。

テニスの取材・撮影をライフワークにしており、

早い時期からひろみに心を惹かれ、新聞部員として

彼女の写真を撮り続ける。

写真からひろみのフォームの弱点を分析して協力したり、

親友の藤堂とひろみの仲を応援するなど、ひろみを

影ながら支え見守る一人となる。

緑川蘭子(みどりかわ らんこ)

通称加賀のお蘭。

西高の宿敵・加賀高校のエースで、長身から繰り出す

弾丸サーブが武器。

宗方コーチとは異母姉妹である。

桂 大悟(かつら だいご)

宗方仁の親友。宗方の選手としての再起不能と不治の病を

知り、彼の死後、ひろみのコーチを引き継ぎ、世界を目指して

育てあげることを約束する。

来るべき日に備え、自身も宗方と同時にテニス界を引退し、

出家した。

豪放磊落な酒豪であるが、ひろみを世界に

羽ばたかせるという、宗方との約束を果たすまでは

断酒していた。

「エースをねらえ!」名言集・名場面集

「力を出し切らないプレーをすることこそを怖れなさい!!」

ひろみとダブルスを組んでの初戦。 緊張から本来のプレーができないひろみを叱咤するシーンです。 意に反してテニスを続けるひろみに、冷淡な態度をとっていたお蝶夫人。 ダブルスのパートナーとして、ひろみを受け入れます。

ひろみとダブルスを組んでの初戦。

緊張から本来のプレーができないひろみを叱咤する

シーンです。

意に反してテニスを続けるひろみに、冷淡な態度を

とっていたお蝶夫人。

ダブルスのパートナーとして、ひろみを受け入れます。

お蝶夫人は妹のように可愛がっていたひろみとライバルとして争うことになるのを嫌い、ひろみをテニスから遠ざけようとしていました。 しかし、ひろみがテニスを続けることを受け入れ、先駆者として走り続けることを誓います。 お蝶夫人の誇り高さゆえの孤独ですが、この矜持こそが彼女を支えているんですね。

あたくしこそは・・・孤独だわ!」

お蝶夫人は妹のように可愛がっていたひろみと

ライバルとして争うことになるのを嫌い、ひろみを

テニスから遠ざけようとしていました。

しかし、ひろみがテニスを続けることを受け入れ、

先駆者として走り続けることを誓います。

お蝶夫人の誇り高さゆえの孤独です。

「海が支えでした」

お蝶夫人は、ひろみとの試合を前にした特訓中に負傷し、入院します。 病室に駆けつけた尾崎は、お蝶夫人が自分たちに相談なく、 無理をしたことを嘆きます。 お蝶夫人はそれには応えず、思いがけない言葉を返します。

お蝶夫人は、ひろみとの試合を前にした特訓中に負傷し、

入院します。

病室に駆けつけた尾崎は、お蝶夫人が自分たちに相談なく、

無理をしたことを嘆きます。

お蝶夫人はそれには応えず、思いがけない言葉を返します。

長年、お蝶夫人を想い続けた、尾崎の恋が実った瞬間です!

長年、お蝶夫人を想い続けた、尾崎の恋が実った瞬間です!

「恋をしてもおぼれるな」

合宿中、ひろみが藤堂に恋をしていることに気づいた宗方コーチは ひろみを自室に呼び出し、諭します。 蜘蛛の巣模様の和服(浴衣?)が印象的です。

合宿中、ひろみが藤堂に恋をしていることに気づいた

宗方コーチはひろみを自室に呼び出し、諭します。

「男なら女の成長をさまたげるような愛し方はするな! 」

ひろみとの恋愛について藤堂と話をしますが、決して頭ごなしに禁止する訳ではありません。 藤堂ならば、ひろみを託すことができる相手と見込んでいるのでしょう。

「束縛できないほどかわいい」

ひろみと藤堂の恋を知った太田コーチに「止めなくていいのか」と問いただされます。 宗方コーチの言葉は、いつでも「ひろみのため」という想いに溢れています。

ひろみと藤堂の恋を知った太田コーチに

「止めなくていいのか」

と問いただされます。

宗方コーチの言葉は、いつでも

「ひろみのため」

という想いに溢れています。

「これほど愛せるあいてにめぐりあえるとは思わなかった。生きてきてよかった」

ひろみたちが渡米する直前、入院中の病室に藤堂を呼び出し、 余命が長くないことを伝え、藤堂にひろみを託します。 心情を吐露し、出会えたことへの幸せを語ります。 ひろみへの愛情には、師として、男として、父として、 宗方コーチのすべてがこめられています。

ひろみたちが渡米する直前、入院中の病室に藤堂を呼び出し、

余命が長くないことを伝え、藤堂にひろみを託します。

心情を吐露し、出会えたことへの幸せを語ります。

ひろみへの愛情には、師として、男として、父として、

宗方コーチのすべてがこめられています。

(festyより抜粋)

アラ還の独り言

「エースをねらえ!」本当に何回繰り返して見たことか・・・

私が中学2年位の時代のマンガでした。

「藤堂さん派」「尾崎さん派」「千葉ちゃん派」「宗方コーチ派」

分かれて、本当に一場面、一場面、

キャーキャー」言いながら、見たものです。

上にも出て来ますが、

女の成長を妨げるような愛し方はするな

これは、究極の名場面であり、名言だと思います。

私は、女の子しか、育てた事は、ないのですが、男の子がいたら

絶対に読ませたいと思っていました。

こんな「大人な男の子に育って欲しいな~」なんて思っていました。

もちろん、娘には全巻揃えて買って、読ませました!(笑)

私は、自分に、こんな「バイブル」が有ったのに、

なぜ私は

束縛しない愛し方を出来る男」

を選ばなかったか・・!

そこが、大反省の「アラ還」であります(笑)

まぁ、そんなこんなで、今が有るのだから、そこは、

アラ還世代の皆さま」お互いに軽く通り過ぎましょう・・(笑)

そして、有名な話ですが、松岡修造さんは、この本を試合中にも

コートに持ち込んでいて自分のテンション維持の為に使われていましたね。

私も実は、この本は、自分が最高に落ち込んだ時に自分を

立て直す時にみています。

自分って、何で構成されていたのかな・・?

どうやって、頑張ってきたんやったかな・・?

これから、頑張っていけるかな・・?

そんな事を考えてしまった時に、ここまで戻って自分の再確認をします。

これを読んで、トランポリンみたいに、弾みをつけて現実世界に戻って行く

という感じです。

藤堂さん」と「ひろみ」のドキドキする恋愛模様、

藤堂さん」が「ひろみ」に発する一言、一言に、集中して感動してた、

あの時代に戻れるのですよね。

それで、存分に、この世界に浸って、大切に自分の心に蓋をして、

自分に対して

「それでは、私は、行って参ります・・・お蝶婦人。」

と深々と最敬礼をして、明日からの現実の人生に戻るという感じで

しょうか・・(笑)

とんかく、楽しく前向きに私らしく、生きて行くのです。

今日に出逢った全ての皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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