やすらぎの郷

今日が最終回でしたね。6チャンネル(テレビ朝日)で「徹子の部屋」のすぐ後からしていた脚本家、倉本聰さんのドラマです。

舞台となった「やすらぎの郷」は、テレビ界に功績の有った者だけが入れる無償の高齢者ホームで、倉本聰さんの理想が凝縮されてるそうです。毎日は仕事が有るので観れませんでした。

同じ時間にテレビ大阪(7チャンネル)の韓国ドラマの「チャングムの誓い」(NHKで昔大ヒットとなったドラマでしたが、なぜか縁がなくて観ていませんでした)何度目かの再放送をしてて、やっと今回に観れています。知的な美人女優の「イ・ヨンエ」が美しいですね。

因みに韓国はご存じの様に「整形天国」で、殆どの女優さんは整形と言われていますが彼女は、珍しく整形していない貴重な知性美に溢れた女優さんですと書かれていたのを思い出しました。

「徹子の部屋」「チャングムの誓い」が13時~で「安らぎの郷」が13時30分~で「ひよっこ」(NHKの朝ドラの再放送で13時45分~)を掛け持ちしながら観てました(笑)

家にDVDデッキが無いため全てをオンタイムで観なければならないのです。テレビは、この時間だけに集中です(パートの仕事に来てる時だけ観れる・・)

今はバタバタと忙しく仕事してるので、ゆっくりと昔の様に録画したテレビを観てる時間はないので大丈夫です(笑)

話を「安らぎの郷」に戻しますが、その高級老人ホームのコンシェルジェの女性達は元キャビンアテンダントと言う設定でした。その中のリーダーの役割をされてた常盤貴子さんの美しさが際立ってましたね。彼女は西宮の出身です。ほぼほぼ、ジモティー(地元出身)です。

実際に、この役どころは倉本さんが友人のお見舞いに「高級老人ホーム」に行った時に、そこの職員の対応がキリっとしてて素晴らしかったので聞けばJALが破たんした時にスチュワーデスさん達を、そのまま、ごっそりとスカウトして来たそうで、それを、そのままドラマの設定にパクったそうです(笑)

実際にご夫婦だった石坂浩二さんと浅丘ルリ子さんが別れられてから初めて共演されたとか、加賀まりこさんが、石坂浩二さんの昔の彼女だったとか、私が小さい時の本当の話で、もう、全ては時が解決してしまったというか、大人が上手に年を重ねると言う事は、粋な感じになるのだなぁ~と何とも言えない感じがして、好きでした。大人のお話しですが、そこに老いると言う事を考えさせられたお昼からのドラマでした。

しかし私が驚いたのは、この話のベースが「大原麗子さんの孤独死に有る」と書かれてた事です。彼女は女性にも男性にも愛されてた可愛い女優さんだったと思います。一番最後のテロップに「この番組はフィクションですが、色々有るのでお察し下さい」と書かれてました。

大原麗子さん」の「長く愛して、ず~と愛して」のサントリーのコマーシャルがドラマに出てきてた。とか書かれてました。私は残念ながら、オンエアのシーンはリアルタイムでは観れてなかったのですが・・どんなお話の展開になってたのでしょうか。

ドラマの撮影は富良野でしたかったけれども、そうしたら役者さんの移動が大変なので静岡の名門、川奈ホテルをロケに使用されたそうです。川奈ホテルはゴルフしてたら一度は行きたいなと思う場所ですよね。建物ではラウンジの天井の高さに拘りが有った事。それと陽光が入る事。入居者は日の出と日の入りに合わせた生活をしてるので太陽がとても大事になってくるのでとインタビュー記事に書かれていました。

流石に倉本さんのドラマやなと思います。現実に彼はスキーを愛してるので富良野に移り住まれた事。その家も今まで建て替えを7回もして今は起きてすぐに絵を描ける様に寝室の横にその為の部屋を作って現実に毎日絵を描いていますと言われてました。

徹底した拘りを持たれたライフスタイルをされてます。ホリエモンさんではないですが「好きな事だけして生きて行く」を地で行ってる方ですね。

話は元に戻りますが、ドラマの中で大変残念だった事は撮影中に「野際陽子」さんが亡くなられた事です。彼女は知的で細くて美人で憧れの女性でした。60歳過ぎてからのビキニの水着姿の写真をどこかの雑誌で拝見して驚愕してしまったのを思い出します。「キイハンター」というテレビ番組覚えておられますか?ウィキペディアで調べたらこんなんでした。

「キーハンター」

国際犯罪者の天国、スパイの甘い猟場とも言われる大都会東京に架空の国際警察特別室を設定して室長の村岡(中谷昇)だけが知っている6人の冒険者・キーハンターが平和を脅かす組織・陰謀・悪と戦う活躍を描き、どんでん返しを含むストーリーや絶妙のチームワークと千葉真一のアクション・スタントで大ヒットした東映アクションドラマの代表作である。1968年~1973年。最盛期には視聴率30%を超えていた。丹波哲郎 千葉真一 野際陽子 川口浩 谷隼人 松岡きっこ 大川栄子 中丸忠雄 宮内洋 沖雅也

海外での反響

海外でも放映され、千葉真一の演技やアクションにブルース・リーは深い興味を示し共演の申し入れをしてきたがブルース・リーの突然の死により実現しなかった。ジャッキー・チェン千葉真一に憧れアクションスターになるのが夢で、現実にスターになって東映京都撮影所へ表敬訪問している。

凄いドラマだったんですね。日本で最初の刑事ドラマだそうです。ブルース・リージャッキー・チェンの尊敬して憧れていたのが千葉真一さんだったとは知りませんでした!

話を野際陽子さんに戻しますが、私は若い頃に某領事館で働いていた事がありました(笑)その時に受付と査証(ビザ)の担当だったのですが落ち着いて仕事の出来る女に見えるように「野際陽子」さんを意識して伊達メガネしてスーツにハイヒールで頑張ってました(笑)本当に「野際陽子」さんには程遠いのですが、その時は最年少で領事館に入ったので来館者の方に舐められないようにと気を張って働いていました。

海外慣れした、すれた旅行会社の人も、たくさん来てました(笑)当時は何でも最年少で頑張ってましたが、残酷にも時は流れ、今はそれが、何処へ行っても、その反対になってきています。時の流れるのの早い事、早い事・・・誰にでも平等に有るのが時間と言われています。

「ジャネーの法則」

さて、ここで、マインドフルネス師匠に教えて頂いた脳科学のお勉強をしましょう。

「時が経つスピードは何故速くなるのか?」それは、19世紀のフランス人、ポール・ジャネーの「ジャネーの法則」ですよ。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されると言う現象を心理学的に説明しました。簡単に言うと50歳の人の1年は人生の50分の1ですが5歳の人の1年5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たる事になる。なので1歳~20歳の長さと21歳~死ぬまでの長さが同じなのです。年齢に体感速度は反比例して速くなるのです。

なので、30歳~40歳よりも40歳~50歳の方が速く、それよりも50歳~60歳、60歳~70歳の方が速いのですよ。70歳~80歳、80歳~90歳はもっと、もっと、速いのでしょうね。

アラ還の皆さんも、さっさと、する事して楽しんで行きましょう!

今日、出逢った皆さんに感謝。そして、私にもありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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