マインドフルネスが続かない人のために

マインドフルネスをお勧めしてきたのですが、そうは言っても、

続かない人にお伝えしたい事があります。

マインドフルネスが続かない人の為に

生活のリズムに取り込む

たった1回の呼吸でもいい

マインドフルネス」は、実践が全てと言っても過言ではありません。

究極的な目標は、24時間マインドフルな状態をキープ出来る事。

その為には、とにかく実践しかありません(笑)

ほんの一瞬でも、「マインドフルネス」を意識することが、継続の

動機付けになるので、意識を極限まで集中して、その1回の呼吸を

味わい尽くすつもりで取り組めば、1回の呼吸でも意味が有ると

言われています。

お勧めの時間帯

朝起きて、トイレなどを済ませ、お水を一杯飲んで(笑)

家の中で自分にとって心地良く座る事が出来る場所を、あらかじめ

決めておき、その場所で行います。

早起きが本当に良いので、お勧めですが、早朝の時間帯

(特に朝4時~6時)は、まだ世の中が目覚めていないこともあり、

物音もあまりしないので、より集中して行う事が出来るでしょう。

季節や場所、部屋の向きによっても変わりますが、夜明けの朝日が

昇ってる時間帯は、空気も澄んでいて、角度によっては神々しい

朝日の光を全身に浴びる事ができます。

早朝の気持ちのいい時間帯、毎日の始まりの時間帯にマインドフルな

自分をセットすると、より済んだ顔と心で今日という1日を

スタートさせることができます。

もちろん、普段の生活リズムの中で、なかなか朝は時間が

取れない人もいるでしょう。

そういう人には、夜寝る前の時間帯をお勧めします。

その日にすべき仕事や用事を全て終え、スッキリした気持ちで

取り組む事が出来ます。

夜寝る前に「マインドフルネス瞑想」を実践すると、睡眠が深くなり、

朝の目覚めもスッキリ、という副次的な効果も期待できます。

是非、試してみてください。

いつでも良いのがマインドフルネス瞑想の強み

お勧めの時間帯に、ここでは起床後と就寝前のタイミングを

ご紹介しましたが、必ずしもそれにとらわれる必要は、ありません。

時間と場所が確保出来たら、心のネットワークとして、どんどん

実践してみましょう。

特に仕事の合間の5分でも時間を見つけて実践すると、頭がスッキリ

して効果的です。

お仕事されてる方は、仕事モードに入ると、どうしても思考が

優位になり、常に考え続けてる状態になりがちです。

お昼のランチタイムの後や、午後3時の休憩タイム、

会議と会議の合間、夕方に「あとひと仕事するか!」とスイッチを

入れる前などに取り入れると、心身がリフレッシュされるはずです。

マインドフルな状態とは、忙しい生活の中で、ざわついた自分自身を

リセットし、頭と心と身体がスッキリ整理されたフラットな状態であり、

いつでもそこに立ち戻ることが出来るホームグランドのような場と

言えます。

ワークタイムの最中に短期間でも実践すれば、本来の自分を取り戻して、

自分の能力を発揮できる可能性が高まります。

是非、習慣にしてみて下さい。

「うまくできない」と思ったら

瞑想を始めたばかりの人に感想を聞くと、多くの人は

うまく出来ませんでした

これで合っているのかどうか、わかりませんでした」と

不安を口にします。

そこで、「マインドフルネスの定義」をお教えしますね。

「意図的に、今、この瞬間に、評価や判断とは無縁の形で注意を

払うことから、浮かんでくる意識」

うまく出来ませんでした」という言葉とマインドフルネスの

定義を比べて、何か気づいた事はありませんか?

定義にある「評価や判断とは無縁の~」の部分です。

うまく出来ない」というのは、まさに自分自身の行為を評価し、

判断している事になりませんか?

大切なのは、自分がうまく出来たかどうか、ではなく、

自分の状態を観察して、注意がそれた事、雑念が、わいた事に

「気づく」ことです。

気づいて、もう一度呼吸に注意を向けて行くのです。

まとめ

私達は、いつものクセで、自分の行動に対して、つい「うまく出来た

うまく出来なかった」と評価を下しがちです。

それも、ほとんど無意識のうちに自己評価をしています。

でも、ラベル貼りをして、おしまいでは、ありません。

マインドフルネス瞑想」では、自己評価を下しがちな自分の状態に

も気づき、それを冷静に観察するのです。

この気づきも、注意力が鍛えられた結果、醸成されるセルフ・

アウェアネスの一つと言う事が出来ます。

アラ還の独り言

マインドフルネス瞑想」が習慣になってくると、毎日実施しないと

自分の状態が整って来ない事が、わかります。

瞑想しないと、本来の自分を取り戻せず、調子が狂ってくる気が

するのです。

責任ある立場で、会社にとって、また、自分の組織や部下にとって、

自分をいい状態に保つ事が自分のパフォーマンスをキープする

必須条件であり、ひいては、それが組織のパフォーマンス、

成果となって現われます。

今となっては、「マインドフルネス瞑想」は、自分をいい状態に

保つための欠かせないツールとなっていて、毎日、時間を確保して

実践しています」と「マインドフルネス」を会社で導入されている

役員の方が、「マインドフルネス」について書かれた物ですが、

私も2017年の6月から早朝に毎日、継続してスクールに通って

しています。

私は、最初は鼻が、どちらかいうと詰まっているタイプで、

いびきもかくし口呼吸しているので、息が吸えない・・苦しかった・・

出来ません!

などと、文句垂れていました・・(笑)

でも色々な事が起こって来てるのを体感してるし、自分も見て来ています。

なので、もう、出来ませんとか、わかりませんのレベルではないのです。

今は、自分や他人が、どう変わっていくのか、それの証人になりたいです。

自分にとって、必要不可欠な物になってしまいました(笑)

皆さんも少し、続けてみて下さいませ。

今日に出逢った皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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