マインドフルネス瞑想入門 「瞑想」でどうなるの?編 

最近は「マインドフルネス瞑想」の話を書いていますが、私は毎朝「脳科学」のスクールに行ってお勉強していますが、我々、「アラ還世代」ともなると、今迄の人生、様々な結果が、もう出てしまってると思うのですね。

それを、自分の、これからの人生と向き合って、前向きに、より良く生きていくには、何を、どうやって、どうしたら良いのか・・

何か様々な問題を早く簡単に確実に解決する方法が無いのか・・が皆さんも、一番知りたいと思われてるところでは、ないかなと思うのですが・・・

私は、まさに、それでした。

人生は、「アラ還」まで、来てしまっていますし、無限には時間がないので・・(苦笑)

アンテナを立てまくって必死で探していました。

なので私としては、「やっと出逢いましたね」という感じがしてるので、少しでも同じようなお考えをお持ちの皆さんに早く知っていただきたくて今日は書いておりますので、少しの間ですが、お付き合いしていだだけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。

「マインドフルネス瞑想で、どうなるの・・?」

「瞑想」すると「幸せ」になる?

以前のブログで、お話したのですが、(その話は、こちらにあります)「マインドフルネス瞑想」の「人物編」で登場してきたデビッドソン博士の研究で分かってきた事は、瞑想をしている人としていない人とは「脳の機能」を調べた時に「幸福感」と結び付く部位に大きな差が出て来たという事です。

「レフト・ティルトって・・?」

人の脳の中で「前頭前野」の左側の特定部位の活動が、相対的に右側の特定部位の活動より活発であるほど、幸福を感じていることがわかっています。

これは「レフト・ティルト(左への傾き)」と呼ばれる現象です。

そして、我々は「幸せ」を手に入れる為には、「お金」「外見」「人間関係」「名誉」「達成」など自分の外側にある物を手に入れなくてはならないと思いがちですが、デビットソン博士は、様々な研究を重ねた結果「幸せとは、楽器を弾けるようになるのと同じように、訓練し習慣化できるスキルである」と述べています。

幸せになるために、どうするの?

どれだけ大きな富を手にしても、人が羨むような成功を手に入れても、自分の中から沸き起こる「幸福感」を感じ取る事が出来なければ、その幸せは長続きしません。

一時的に気持ちが高揚して終わりではなく、持続的・安定的に幸福感を得る為には、それ相応の訓練が必要なのです。そのスキルを開発するのが、瞑想を含む「マインドフルネス」の実践なのです。

「瞑想」は脳の構造そのものを変える

「脳」のどこを変えるの?

瞑想」の実践に依って「」の機能が向上するだけではなく、「」の構造そのもの「皮質」と言われる表面部分の厚みが増すと言う事が分かってきました。

瞑想経験者の「脳の皮質」で特に厚みが増していると推定されたのは、こめかみの内側に入り込んだ「島皮質」いう部分、そして、「前頭葉」の額の一番出っ張った部分とその上部です。

「島皮質」と「前頭葉」について

島皮質」には、身体で起きた感覚をキャッチし、その信号を「」の適切な部位にリレーする機能があります。

また、「右前頭皮質」は、他者に対する共感とも関連づけられています。

自分の身体に何が起きているかを素早く察知して、その時の感情を客観的に認識する能力、いわゆる「直感」を感じ取る能力、「他人の立場になって物事を感じる能力」も、この部分に関わるとされています。

例えば、理由は分からないが、なぜか胸騒ぎを覚えて、いつもより慎重に行動した結果、大きなミスを犯すのを回避出来たり、交渉の場で相手の真意を直感的に掴んで、お互いにwin winの関係を構築する事ができたり・・といった事は、「島皮質」が身体の感覚をしっかり認識しているから可能なのです。

また、「前頭葉」の額の一番出っ張った部分と、その上部は、注意力をコントロールする要で、自分の意識や注意をどこに向け、どうコントロールするかに関わる部分とされています。

今の私達は、雑音が多すぎて、仕事一つにでも中々、集中するのが難しくなってきていて、その中で、自分の個人的な心配事なども起こったりするので貴重な時間を取られたりして注意力を、うまくコントロール出来ません。

いま、この瞬間、自分にとって一番大切な事に注意を向ける。

周囲に流されず、自分の意志で、そこに意識を集中する

これは、意味の有る事を成し遂げ、限りある人生を豊かに生きる為の基本中の基本です

メンタルトレーニングに於いて、「前頭葉」の、この部分を強化する事は、最も重要な目的の一つなのです。

瞑想」に依って、「島皮質」と「前頭葉」の額と、その上部の皮質が厚みを増すらしい。

現在の研究で分かっているのは、ここまでで、「」そのものについては未知の事だらけです。

マインドフルネス瞑想」で出来る事

マインドフルネス瞑想」に依って、「注意力のコントロール」や「直感、共感力が高まる」という応用面については、データの蓄積も進み、研究者の間でも、或る程度合意が得られるようになってきました。

「脳」のハードウェアさえもパワーアップし、最適化するマインドフルネスの可能性は、大きな期待が寄せられているのです。

今迄に研究されて発表されてるだけでも様々な効果があるので、「脳機能」関連の事を書いておきましょう。

前帯状皮質・・・注意力の制御→注意を維持し、逸れても戻せる

島皮質・側頭頭長接合部・・・身体的な認識力→内的な体感覚(呼吸、感情、体温)を認識

上部前頭前野・扁桃体・海馬・下内部前頭前野・・・情動の制御→状況をポジティブに受け止める、情動に支配されにくい

中部前頭前野・後帯状皮質・島皮質・側頭頭長接合部・・・自己認識→柔軟な自己認識、相手の立場でみられる

まとめ

・マインドフルネス瞑想をすると「幸せ」を感じる脳の部位が発達し「レフトティルト」になるので心から「幸せ」を感じる事が出来るようになる

・「マインドフルネス瞑想」をすると「島皮質」と「前頭葉」の「皮質」の厚みが増していく

・「島皮質」の厚みが増す事に依り、「直感」を感じ取る能力、他人の立場になって物事を感じ取る能力が増えていく

・「前頭葉」では、「注意力」をコントロール出来るようになり、周囲に流されず、自分の意志で、そこに意識を集中できるようになる

アラ還の独り言

先日、下の娘と私の離婚問題の話をした時に

あれ、お母さん、前と言う事が変わってきたやん!」と言われました。

お姉ちゃんに、少しお母さんが言う事が、まともになって来たと言っておくわ・・(笑)」これなんて、私達、母娘にとって、娘が私に対する「最大の賛辞」なのであります・・(笑)

だいたい、いつも、感情的になってきたら、私はまともには話せませんでしたから(笑)

これは、本当に私の「脳科学」の「師匠」に感謝なのであります。

前向きに早く解決できるように頑張ります!!!

今日も「世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方」を参考にしました。

では、今日に出逢った全ての皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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