ドバイに仕事で行きます。調べたら凄かった。

久しぶりの海外です。しかも、この状況でドバイです。神さま、ありがとうございます!

ドバイに仕事で行きます。

副業がんばりました。

いつか、日本を脱出したいと思っていて、同じ事を考えてた友達からの声掛けで、お買い物のアフィリエイト収入の入ってくる世界規模の企業の代理店になっていました。

それも、とてもじゃないけど、なれるような状況ではなかったのですが、奇跡が起こってなれたのです。

それで、こそっと(笑)頑張っていたので、表彰式に行ける事になりました。

ドバイって?調べてみたら凄かった

「ドバイ」の画像検索結果

ドバイってどんなところ?

ドバイは、アラブ首長国連邦(United Arab Emirates、略してUAE)という連邦国家の中にある、首長国の一つになります。
UAEは7つの首長国から形成されており、アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジマン、ウム・アル・カイワイン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマがあります。
首都はアブダビにあります。
アブダビ首長が連邦の大統領をつとめ、ドバイ首長が連邦の総理大臣を兼務しています。
UAEは1971年にイギリスの保護から独立したばかりの国です。
ここは世襲制の絶対君主による統治、要は「王様たちが実権を握っている国」という訳です。
UAEにおいて、国土および経済規模の面でもっとも大きいのはアブダビになります。
実際、UAEの産油量の殆どはアブダビに集中しており、ドバイはその10分の1程度です。
さて、そんなUAEの中にあるドバイは、産油量は少ないどころか、2015年には枯渇するといわれており、ドバイ首長は石油に依存しない国づくりを1990年代から立て続けに進めてきました。それが「観光都市ドバイ」が形成される事になったきっかけになりました。

激変のドバイ

激変のドバイ

 漁村からオイルの国へ

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ドバイは国土の殆どが砂丘に覆われた砂漠の国で、そもそもは資源に乏しい国でした。
そしてかつては、漁業と真珠の輸出を主な産業とした、アラブの小さな漁村に過ぎませんでした。
ところが1966年に海底油田を発見したことで、全ては激変したのです。

産油が国の巨大な産業となり、国は予想外に潤うことになります。

ちなみにドバイのあるUAE(アラブ首長国連邦)は、ご存知のとおり国全体が石油資源に豊富で、GDPの約40%が石油と天然ガスで占められます

いかに産業そのものに乏しく、資源によって国の経済が支えられている事がわかります。
ちなみに日本はUAEの最大の輸出先になります。
UAEの原油埋蔵量は世界5位、天然ガスの埋蔵量は世界の3.5%を占めます。
一人当たりのGDPは日本とほぼ同じで、平均所得は世界のトップクラスです。
ペルシャ湾の油田開発
さて、これだけオイルに恵まれたUAEですが、実際の産油量は殆どがアブダビ首長国に集中しています。
ドバイはアブダビに次ぐ面積と経済規模を持ちますが、石油資源はアブダビに比べればわずか10分の1程度で、さらに2015年頃に石油が枯渇するとも言われています。

そのために石油に依存した経済から脱却する事を国策として掲げ、1990年代から夢のような計画を次々と実現していったのです。

その結果、約40年前には一万人にも満たなかった村が、海底油田発見を機に発展を遂げ、さらには脱石油依存の政策で都市はさらに発展し、人口は既に220万人以上(ただし8割以上が外国人)、独立してから20年間でGDPの伸びは約30倍以上に達しました。

砂漠の上に作られてゆく「夢の都市」

近い将来石油が無くなるから、石油に頼らない国を目指し、「革命」を始めたドバイ。

まずはUAEやドバイの「オイルの信用」を背景に、世界中から巨額の投資を集めたのです。

containership.jpg

そして、石油以外で国が成り立つためのシステムとして、まずは人々の移動のハブとなる巨大な空港を作り、さらに都市の中に物流・金融・観光センターとなる機能を造り上げ、莫大な投資を行っていきました。

近代都市が出来上がるほどの物資を海外から運ぶだけで気が遠くなるような作業ですが、それを左の写真のようなドバイ行き巨大コンテナ船が数え切れないほど往復し支えています。

政府は特に観光産業を活性化させるべく次々と政策を進め、「観光都市」としての様相を濃くしていきました。

  • 徹底的なまでの観光都市化政策(世界記録だらけの街に高級リゾート、巨大モール、24時間免税店など)
  • 観光ビザ撤廃(35カ国以上がパスポートだけで60日間滞在できる)
  • 各種ワールドカップの誘致(競馬、サッカー、テニス、ゴルフ、マラソンなど)
  • フリーゾーンを次々と開設(要は、外資が自由に参入できるよう税制を優遇した)

これらの数え切れないほどのプロジェクトにはドバイ国民よりも多くの労働者を雇い人口の8割は外国人となるほどでした。

そしてこの建築ラッシュで、一時ドバイには世界の3分の1のクレーンが集まっていると言われたのは有名な話です。

一度入国すれば、「この国は、なにかおかしい」と誰でも気づくほど、猛スピードの24時間突貫工事で都市が形成されてきています。(昼は猛暑なので、夜の工事はもともと意図的なものでした)

construction_skyline.jpg

その結果、ドバイは1990年にはGDPにして石油部門が35%でしたが、2004年以降はなんと6%未満に抑えるなど、驚愕の変化を遂げたのです。(2010年には石油依存率をゼロにする計画も)

石油以外の主な収益は、観光、貿易、法人税、企業収入(国営企業など)などです。

ちなみにUAE全体のGDPでは、未だに3割以上が石油に依存しています。

ちなみに財政で言うと、石油が閉める割合は35%になります。

これは、同じUAEのアブダビは財政の80%近くを石油・天然ガスに頼っている点を考えると、驚くほど石油依存からの脱却に成功したといえます。

アラ還の独り言

自分には縁の無い国と思っていましたが、ラッキーなチャンスを頂き、こうやって調べてみると、凄い努力をして、石油マネーからの脱却をしてきていたのですね。

ここの王子さまの話も有名ですよね。

ハンサムで切れ者で、独身らしいですよ。

先日、「世界ふしぎ発見」でアラブを特集されてましたね。

まだまだ、知りたい事だらけなので、続きは次回にしますね。

今日に出逢った皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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