魔法の言葉 オノマトペとは・・?

今日は、お休みの過ごし方とか書こうかなと思って探してましたが、中々気持ちの上がるような記事が無かったので、自分の気持ちを上げたかったので、自分で探してたら、面白い言葉を見つける事ができました(笑)

魔法の言葉 「オノマトペ」とは・・?

フランス語で擬音語・物が発する音 (チュンチュン ドカーン ニャーニャー)や、擬態語・物事の状態をあらわす言葉(モチモチ オドオド しとしと)を「オノマトペ」と言います。

これを使うと同じ日本語でも、言葉からのイメージがリアルに伝わるというか、膨らむ感じでしょうか。

例えば、同じパンの表現でも「生地がやわらかくて、適度に食感もあるパン」と、

ふっくらとした、もちもちのパン」とでは、オノマトペを使った「ふっくら~」のほうが、

いかにも美味しそうな感じが伝わってきませんか?

オノマトペ」には伝える力、心に働きかける強い力が有りそうですね。

しかし外国人が日本語を勉強する時にはやっかいな言葉となっています。
例えば「笑う」という動詞につく「オノマトペ」はどんなものが考えられるでしょう。
「アハハ」「ケタケタ」「ゲタゲタ」「ゲラゲラ」「カラカラ」「キャッキャッ」「ニヤニヤ」「クスクス」
「ニコニコ」「ニッコリ」「ニタニタ」「ニタニタ」「ニヤリ」「ニンマリ」「ワッハッハ」「ウッヒッヒッ」
「オッホッホ」「ホッホッホ」「ホクホク」まだあるかも知れません。
和英辞典による「笑う」についての英訳には 〔声を出して〕laugh 〔微笑する〕smile 〔歯を見せて〕grin 〔 くすくすと〕giggle 
〔独り楽しんで〕chuckle 〔大声で笑う〕laugh lou 等一応ありますがその数は多くはありません。
日本人が使う理由は擬音語・擬態語を使うことによって細かい表現ができることです。
説明することなく簡単に伝わること。ことが云えます。
例えば「クスクスと笑っている」と云えばその情景がわかります。
これを「オノマトペ」ではない形容詞で表現するとなると「声を高くあげることを恥じてひそめて笑う」とでも書けばいいのでしょうか。
とにかくややこしい伝達です。(とんとろりの独り言より出典)

魔法の言葉 オノマトペを子(孫)育てに・・

いつも使ってる言葉を、「オノマトペ」を使って我が子やアラ還世代なら、お孫さんに替えて使ってみませんか?

先日も私は「心理学」のお試し講座に行ってお勉強してきましたが、

その時の話は、こちらを見て貰えたらと思います。)

お母さんや、おばあちゃんの、言うことをきかない子どもに対して、

もう、いい加減にしいよ!怒るで!」と怒鳴りつけると、子どもはその言葉の強さと、我々の怒りに対して、即、反射神経で、向かってきたりしますよね。

又、子供によっては、否定的な言葉に落ちこでしまう事も有るかと思います。

そして、この繰り返しで育っていくと、一番大切な、「自己肯定感」が弱い子供に育ってしまう事になるのです。

これは、I(アイ)メッセージとも言います。

お母さんや、おばあさん自身も後で「あ~あ~、言い過ぎてしもたわ…」と反省したりで子育ての難しさに凹んだりしてしまいますよね。

こんな時は「オノマトペ」を使って同じIメッセージでも

お母さん、プンプンやわ!」と言い替えると、印象がまるで違いませんか?

言葉が柔らかいし、我々も変換することで、もう先に頭使うので(笑)怒りが消えてしまってますよね。

子供もこの地点で、戦意喪失ですよね・・。

「ほんまやな、お母さんの言うことをきかなあかんわ」と思う前に、関西の子供なら、突っ込みでも、入れてくれそうですよね・・(笑)

また、「怒るで!」は上から目線の否定的・支配的な表現ですが、「プンプンやわ!」は、お母さんの気持ちを伝える表現になっています。

我が子を否定・支配しないで、お母さんと子供が対等に、ニュートラルに向きあえるから、子供の「自己肯定感」が高まるのです。

同じように、子供に急いでほしい時は「早くしなさい!」のかわりに、

タッタカタッタカしてね」など、また、食事の時は「よく噛みなさい」より、「もぐもぐ」と噛む動作をそえて言うと、子供はそれこそ、ごはんが溶けるまで噛みそうですよね。

また、愛情を表す時も「大好き」だけでなく、「ぎゅーっ!」と言いながら抱きしめてあげるのも、自分が反対にされても嬉しく微笑ましく笑ってしまいそうになる程なので、効果が有るのは理解できます。

我が子や孫に対して、ちょっと、気になってて、直してほしいな~と思ってる事や、

大好き」の気持ち、伝えたいことはすべて「オノマトペ」に言い替えることができます。

同じ意味でも、ポジティブな「オノマトペ」を使えば「お母さん、おばあちゃんは、あなたをちゃんと愛してるんよ、だから言うんよ」と子供や孫を肯定しながら伝えることができます。

しかも、「オノマトペ」は、こちらの気持ちを込めて言いやすいので、いつも、口にする普通の言葉よりも、より伝わります。

オノマトペ」はまさに、我が子や孫に伝わる「魔法の言葉」なんですね。

今、育児、子育て、孫育てで悩んでたりするお母さん、お父さん、アラ還世代のおばあちゃん、おじいちゃん、子どもを肯定する「オノマトペ」、使ってるこちらも、気持ちがほっこりする「オノマトペ」をたくさん使って、言い方を替えるだけなので、こちらも、頭の体操やと思って明日からチャレンジしてみませんか・・?

自己肯定感のある子」、「人の気持ちがわかる子」に育ちますよ。

これは、「一石二鳥」や「一石三鳥」になりますよ!「ラッキー!」です(笑)

「オノマトペ」には、どんな魔法の言葉があるの・・?

  • カケッコが早くなる魔法の言葉 ⇒ ポン ピュン

  • 逆上がりが出来るようになる魔法の言葉 ⇒ ギュッ ピタッ クルン

  • ジャンプ(垂直跳び)が高くなる魔法の言葉 ⇒ ガァー

  • キャベツの千切りが早く出来る魔法の言葉 ⇒ トン トン トン

マンガにも、様々なシーンで使われています。
「グオー」「ワクワク~」とか、「キラキラ、「シャキーーン!」(マツの気になるミになるジャーナルより出典)

まとめ

・魔法の言葉「オノマトペ」の語源はフランス語である。

・色々な擬態語、擬音語である「オノマトペ」を使う事で様々な変化が起こる

・口にするだけで、簡単に変われるなら、試してみる価値は十分に有ります。

アラ還の独り言

オノマトペ」を調べてブログに書いていると、「どこかで聴いて知ってるわ・・」という思いが出て来ました。

そうです、そうです、丁度、NHKの「あさイチ」という番組で面白いなと思って途中から観ていました(笑)

忘れ物の多い小学校のクラスで、「ピピピ」と言ってから、明日の学校に持って行く物を言うようにしたら、忘れ物が減ったと言われてたかと思います。

これは、破裂音「パ ピ プ ペ ポ」は楽しくなる響きが有って、それが頭に残って持って行く事を思い出すのですと言われてました。

こんな良い話を観たり、聴いたりしたりしても、すぐに忘れてしまう私の頭の構造が、あかんですよね・・(笑)

毎日「ピピピ」と言ってないといけないのは「私やん~」(泣)

そう言えば、この2日続けて自分の住所を書く時が有ったのですが、一昨日は昔住んでた自分の住所を途中まで書いていましたし、昨日なんて、自分の番地が全然違うのを書いていましたからね・・

新しい環境に身を置きたくて引っ越しもしたいし、新しい事も習いに行ったりしたいし、気持ちは、もうそっちに行ってるのに、目の前の現実の色々な問題が解決して流れていきません・・現実に置かれてる状況を脱せない自分がいます。

私の力では、どうしようもない事なんやけど・・でも、そこは自分の力で解決していかないと・・が色々交差して困っているのが現実なのです。力のない自分が情けないです。

でも今出来る場所で、自分の力をつけてと前向きに気持ちも変えて色々とチャレンジはしています。

焦りなのかなぁ~。

毎日、ありがとう。ありがとう。と言いながら歩いております(笑)

早く心から笑えて好きな事だけして生きて行けるようになるからね。

今日に出会えた全ての人に感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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