神戸のブランドの靴の話から

クイズ番組で「ナイキ」の靴の話をしていました。

私が住む「神戸」とも関係深いブランドなので調べてみたら面白い展開になりました。

まずは、神戸との関係を調べてみました。

「ナイキ」の歴史

スタンフォード大学で経済学を学んでいた学生フィル・ナイトと、オレゴン大学の陸上コーチであったビル・バウワーマンが前身であるブルーリボンスポーツ(BRS)社を設立。

在学中にビジネスプランの論文「日本の運動靴は、日本のカメラがドイツのカメラにしたことをドイツの運動靴に対しても成し遂げ得るか」を書いたナイトは、

卒業後に出向いた神戸でオニツカタイガー(現アシックス)の品質と低価格を気に入り、1962年にオニツカの米国販売権を取得

ナイトが注文用にサンプルを送ったバウワーマンから誘われ共同で1964年に会社を設立

日本からオニツカタイガーのランニングシューズを輸入しアメリカ国内で販売していた。

1971年にナイトの友人の助言で社名をナイキに変更

より高い利益を求め、オニツカタイガーの技術者引き抜きなどを行い、オニツカタイガーの競合社である福岡の朝日シューズでトレーニングシューズを生産、ナイキのブランド名で販売した。

提携終了後もオニツカタイガーがビル・バウワーマンのデザインした靴を販売していたため1億数千万円の和解金を受け取る裁判を起こす。

2012年より「リーボック」に代わってNFLの公式アパレルとなった

現在、運動靴のみならず多くのスポーツ製品を手がけた。

「ナイキ」のロゴマークについて

スウッシュ(Swoosh) は1971年に商標登録されたナイキのロゴマークである。勝利の女神ニーケーの彫像の翼をモチーフにデザインしたとされている。また、「勢いよく動く」という意味で、その形状は躍動感やスピード感を表現している。

日本では「スウォッシュ」と誤読・誤記されることが多い。

ロゴのデザインは1971年、創設者であるフィル・ナイトが会計学の講師をしていたポートランド州立大学で出会った、「キャロライン・デビッドソン」が制作した。

ナイトは、グラフィックデザインを専攻していたキャロラインが製図の課題をしていたところを捕まえ、ロゴのデザインを依頼。

まだデザインを仕事にして間もないキャロラインは、スウッシュのデザイン料として僅か35ドルの請求書をナイトに提出した。

キャロラインはその後もナイキ初期の多くのツールのデザインを手がけることになった。

デザイン制作が代理店に移った後の1983年9月、キャロラインは当時スポーツブランドとしてナイキを成功させていたナイトの呼び出しを受け、ナイトからダイヤモンド入りの金のスウッシュリングナイキ株を受け取った(具体的な株数は不明)(wipipediaより出典)

ナイキの思い出

クイズ番組では、後半のナイキのロゴの事が題材になっていました。ちょうど、「ナイキ」が凄く流行っていたのが最初にも書きましたが私の娘が中学の時でした。

神戸の「オニツカタイガー」の靴と関係が有ると聴いた事がありましたが、私にとっては「オニツカタイガー」と言えば中学の時に自分がバレーボールをしていたこともあり、大好きだったバレーボールの全日本の選手が履いていた靴(因みに私は全日本で8番だったハンサムなエースの森田淳悟さんの大ファンでした・・なつかしいなぁ~笑)という思い出です。

今日、改めて調べてみると、ナイキオニツカタイガーとの間には、こんな大人の事情の歴史が有ったのですね・・

その頃はスポーツブランドが流行りかけてた時でした。ナイキ有り、リーボック有り、ニューバランス有り・・1万円を超えるようなスポーツシューズが出て来た時代やったとおもいます。

娘の同級生のお父さんが神戸の教育委員会で働いておられて、韓国に「出張」に行かれた時の話なのですが・・

お父さんは娘さんにお土産を頼まれました。それが「ナイキ」の靴だったのです。お父さんは、真面目一本で、流行とか良く分かってないタイプです。とにかく、娘さんに喜んで貰おうと必死でナイキの靴を探して買ってこられたそうです。

娘は友達から、「お父さんのお土産を見せたいので家に遊びに来て欲しい」と言われたそうです。家に行くと友達は、自分のお父さんが信じられへん、情けない・・と怒ってたそうで、「ちょっと、これ見てよ!」と娘が見せられたナイキの靴は、何と・・ナイキロゴが反対に向いて「」の字になってたそうです(笑)

娘も最初にみた時は、何か分からなかったそうですが、冷静に見たら・・もう大爆笑で、友達とお腹を抱えて笑い転げたそうです。

しかし、当分、友達はお父さんと口を利かなかったそうです(笑)

娘さんに喜んで貰おうと思ってナイキもどきの、「」の靴を、お店の人に騙されて3足も買われて帰ってこられたお父さんのご心境をお察ししても笑える懐かしいお話しでした。

今日に出逢った皆さんに感謝。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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