「マインドフルネス」スクールにミャンマーから神戸まで!?

私が8月に介護の資格を取る為に通っていた時の先生が「マインドフルネス」のスクールにきてくれました。

「マインドフルネス」スクールにわざわざ神戸まで!?

誰が来られましたか?

私が介護の資格を取るために8月に大阪まで学校に通っていた時の教科の先生が、私が自己紹介の時に、早朝に「脳科学」に行っていて、「マインドフルネス瞑想」が「認知症」に良いので、広めたいですと話しをした時に、凄く話を聴いてくれて、終わってからも、「何処で教えて貰えますか?」とか尋ねてくれました。

それで、絶対に行きますのでと言われてたのが学校が終了したので、そのままになっていました。

O先生から、もうすぐミャンマーに行く事になりました。との連絡がありました。

それで、帰ったら必ず行きますのでとなり、今回、帰ってこられたので、やっと、来てくれました。

今日の授業は、「認知症」と「瞑想」

「認知症」の原因

・「テロメア」がちびる

・「海馬」が小さくなる

「瞑想」をすることで

ストレス」が緩和される

瞑想」をすると8週間続けると記憶の箱の「海馬」が5%大きくなり、「感情」を司る「扁桃体」は小さくなり、感情的になる割合が減る

「マインドフルネス」はミャンマーでは・・

ミャンマーとは?

ミャンマー連邦共和国地図

(外務省より)

国・地域名
ミャンマー連邦共和国 (Republic of the Union of Myanmar)
面積
68万km²
人口
5,141万人(2014年9月)(ミャンマー入国管理・人口省発表)
首都
ネーピードー
民族
ビルマ族(約70%)、その他多くの少数民族
言語
ミャンマー語
宗教
仏教(90%)、キリスト教、回教等

シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)

シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)でお祈りをする女の子

(トラベル・バイト ライファーズより)

「認知症」のミャンマーでの実態

来てくれたO先生は、「ミャンマーでは日本のような、暴れたりする「認知症」の患者さんはいないです。」と言われてました。

彼女は、彼女なりに、「どうしてなのか?」考えられたそうです。

結果は、「ミャンマーでは、皆さん穏やかで幸せそうに見えます。それは、マインドフルネスの「瞑想」が彼らの日常の中に入ってしまっているからだと思います。」というのが彼女の答でした。

「それと「病院」がないから、行かない。」「薬を飲んでないので副作用がないので暴れない」

そこに全てが語られているように思いました。

アラ還の独り言

日本政府が「認知症」の日本人がこれから爆発的に増えるので、それの対策の為の一つとして、ミャンマーの人々に「介護」を教えて習得した人から順番に日本に来てもらって全国の介護施設で働いて貰うという施策が有るのですが、その施策の為にミャンマーへ派遣されて介護を教えるのがO先生なのです。

マインドフルネス」が終わってから近くの「トルコ料理」でランチしながら、色々なお話をしました。

年明けてから、1月5日から2ヵ月も行ってしまわれるそうです。

ご主人もおられるのに、単身赴任だそうです(笑)

しかしご主人も「障害者福祉施設」で毎日働いておられるそうで、「何回か今回はミャンマーに来てくれるんです」と嬉しそうに笑っておられました。

先ほどの、「マインドフルネス」の教室で、「師匠」と3人で話してた時に彼女は、「この政府の施策は絶対に大きな問題が起こると思うのです。

日本人が出来ない介護なのに、安易にそれを外国人にさせるという国の上の人の考え方が信じられないです。」と疑問を投げ掛けてておられました。

「結構、以前からこの施策は行われていて、もうフィリピン、ベトナム、インドネシアが終わりました。フィリピンベトナムは英語が話せるので、日本以外に行ってしまいました。

もう残ってるのは、ミャンマーモンゴルカンボジア位しかありません。」と言われていました。

「ミャンマーや東南アジアの人達は年寄りをいたわるとか、そういう事はちゃんと出来るので自分が介護をして貰うなら、日本人よりも、ミャンマーの人にして貰いたいかな?」とも言われていました。

少し衝撃の彼女の言葉でした・・・

彼女は介護従事者として、今の日本の「介護現場」を見て把握している人です。

その彼女が日本人より、他の国の人に自分の介護を、して欲しいなんやなって思うという事、それは、どういう事なのでしょうか・・?

彼女は「介護」そのものが、本当は誰にも出来る物ではなく、本当に「高度な専門職」で、職業として、「介護の世界」に入るのなら、それなりに、ちゃんと勉強しなくては「高齢者」方に対して失礼だと言う事。

安易に「介護」と言う物に入るべき物ではないのに、国があまりにも、人が足りないのと、誰にでも出来ると簡単に考えているので、門戸を開放し過ぎてるのも、問題ですと彼女は言われていました。

「本当にちゃんとしている人のお給料は倍にでも、してあげて欲しいです」と言われていました。

「主人は、障害者の施設で毎日、アザだらけです。

でも、彼は絶対に怒ったりしないです。どうしたら、そういう事にならないようにしてあげれるか、入所者さんの事ばかりを毎日、真剣に考えています。」

「施設の入所者さんに叩かれたりしますが、本気で怒る人がいて、そんな人が「介護」の道に入ってはいけないのです。

彼らは、叩きたくて、叩いてるのではないのです。」とも言われていました。

現実に入所者さんに虐待を加えてる所は、たくさんあるそうです。

介護」を食い物にしてる業者もいっぱいあるそうで、「まともな業者が少ないのです。」とも言われていました。

中々深い会話になっていきました。

東南アジアの人々には「信仰」があって「手をあわす」という習慣が普通にありますよね。

それが日本人には無い。そんな事も差になってきてる一つの要因になってるのかもですね。

私も、また「介護」の道に入りますので、彼女のいう言葉をかみしめながら目の前の方の介護を、心を込めてさせていただこうと思いました。

今日に出逢った皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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