昨日は、「クリスマスイブ」で日曜日でしたが、早朝の「脳科学」に大分から私の知り合いがこられました。
目次
「マインドフルネス」スクールに、わざわざ神戸まで!?
来てくれた方は、大分在住のハンサムなUさん
ネットワークビジネスで成功した事が有る(1億円には年収は届かなかったけどね・・と言われてました)Uさんが自分が「狭心症」になってしまったそうで、お医者さんに「自律神経」を整える事をしなさいと言われたそうです。
たまたま、久しぶりに出会った時に私が近況を報告した時に「脳科学」に行ってて、その「マインドフルネス瞑想」の「呼吸法」が「自律神経を整えて、凄いねん!」と、しゃべくりまくってた時に、彼が、そこに「アンテナ」を上げていたので、是非に行ってみたいとなって、「大分」から赤いプリウスに乗ってこられました(笑)
今日のテーマは瞑想時の身体の変化
「マインドフルネス瞑想」は「自律神経」が整うから凄く良いよ。と私が誘って大分から来てくれた方に私の「師匠」がしてくれた「授業」の内容は、これでした。
まず、「瞑想」は、こんな感じで身体を次の様に「誘導」していきます。
0段階・・・気持ちがとても、落ち着いている
1段階・・・手足が温かくなっている
2段階・・・手足が重くなっている
3段階・・・心臓が静かに鼓動している
4段階・・・呼吸が楽になってくる
5段階・・・お腹が温かくなっている
6段階・・・額が心地よく涼しい
「瞑想」は別名「自律神経訓練法」といわれています。
マインドフルネスと自律神経の関係とは・・?
体を操る「縁の下の力持ち」が自律神経
自律神経は身体を裏でこっそり操る役目をする神経です。
私たちは呼吸や消化を意識しては行っていません。
眠っている間でも息はしますし、血流が止まることもありません。
無意識のうちに身体をコントロールする、縁の下の力持ちのような存在が「自律神経」であると考えてください。
「自律神経」の働きは脳の間脳が多くを担っていて、「交感神経」と「副交感神経」というふたつの神経から成り立っています。
簡単に言えば、交感神経はアクティブ、副交感神経はリラックスの神経で、環境や時間帯、状況に応じてどちらかが働き、どちらかは力を弱めます。
シーソーのようにバランスをとって、状況に応じた身体の働きができるようにコントロールしているのです。
自律神経の乱れが引き起こす様々な症状
ふたつの神経が正しく働かないことを「自律神経が乱れる」と表現します。自律神経が乱れたことで起きる症状は多岐にわたり、放置しておくと、命を脅かすような大きな病気に発展していく可能性があります。
下の図にあるような症状が出ている方は、自律神経の乱れを疑ってみる必要があるでしょう。
(介護ポストセブンより出典)
「自律訓練法」とは・・?
自律訓練法はドイツの精神科医シュルツによって開発されたもので、心身を効果的にリラクゼーションさせる代表的な方法です。
これは「身体をゆるませて、心をほぐす」という方法で、身体の部位ごとに力を抜いていき、リラックスした時の身体を意識的に再現して体のリラックス状態を作り、その精神面への影響を期待するというものです。
もともとは心身症の治療として発展したものですが、ストレスや緊張を和らげる効果があることから、健康増進法としても広く一般的に用いられ、スムーズなよりよい睡眠に導き不眠を解消するのによいともいわれています。
心身がリラックスする時はまず、手足の筋肉が弛緩します。これは、なんとなく手足が重たいという状態です。次に、筋肉が弛緩すると血流がよくなり、足の皮膚の温度が上がって暖かさを感じるようになります。これを、意識の方から手足が重い、暖かいと自己暗示を加えることで本当に心身がリラックスしてくるわけです。
この訓練法は標準練習が段階的に公式化されているため、誰でも自宅で簡単に行うことができます。
自律訓練法の手順
- ステップ0
背景公式- 気持ちが
とても落ち着いている
- ステップ1
四肢重感公式- 両手両足が
とても重たい
- ステップ2
四肢温感公式- 両手両足が
とても温かい
- ステップ3
心臓調整公式- 心臓が静かに
規則正しく打っている
- ステップ4
呼吸調整公式- 楽に呼吸している
- ステップ5
腹部温感公式- おなかがとても温かい
- ステップ6
額部冷感公式- 額が気持ちよく涼しい
- (快眠推進倶楽部より抜粋)
これが「副交感神経」を優位にするプログラムになります。
マインドフルネスでは「呼吸」が一番大切なのです
最も大切なのは「呼吸」です
それに、しっかりと注意を向ける事で、より効果がはっきりと出ます。
「吐くことに」に注意を向ける→気持ちがそれる→それた事に気付く→注意を戻す
「吐く息」について・・
「吐く息」というのは、意識しなかったら身体から30%しか出ていっていません。
70%は「活性酸素」となって体内に残っています。
怖いお話をお教えしましょう
蓋のついた「ビン」に「ハエ」を入れたのを2つ用意します。
そのままに、していたら50分程で「ビン」の中の「ハエ」は酸欠で死んでしまうのですが、自分が怒っていたり、ストレスがかかってる状態の「息」で「ビン」の中をいっぱいにすると、なんと、わずか3分で、その中の「ハエ」は死んでしまうそうです。
ただでも、活性酸素なのに、ストレスがかかった「息」は、自分の身体の中に溜めてしまうと、本当に身体にとって、最悪な事になってしまう可能性があるのです。
マインドフルネスで「自律神経」を整えた時の効果
「認知症」への恐怖
「最近、物忘れが激しいし、寝られないとかが有るので、将来、自分は「認知症」になるのでは、ないだろうか・・?と現在、これだけの高齢者が多い日本の中には、その「不安」を抱えている方が相当多いのが現実です。
しかし、「自律神経」は自分が、「イメージ」したように無意識に準備して動いて行ってしまいます。
「日本人の9割が心配性」と言われているように、一番よいのは「いらない心配はしない」という事です。
「百害有って一利なし!」です。
「脳の可塑性」とは?
昔は、脳は損傷を受けたら元に戻る事は出来ないと言われていましたが、最近は研究も進み脳は、損傷を受けても回復する力を持っているという事がわかりました。
特定の領域が損傷を受けてもその損傷を自らカバーしようとする機能がもともと備わっているのです。
脳機能が失われても、適切なリハビリテーションによって機能回復することは可能なので「脳の可塑性」というのは、脳は戻ることが出来るという意味です
「自律神経」をどう使うのか・・?
「心配性」の「日本人」は、「ネガティブ」な事を考えてしまうので、「マインドフルネス瞑想」をして呼吸を整えることが大切なのです。
副交感神経が優位になるプログラムの「自律訓練法」を使い、「今、ここ」に意識を向けて「無意識」を「意識」に上げる練習をします。
それにより、「考えないで良い事」を「瞑想」で「今、ここ」に集中する事で「余計な事」を考える事が出来なくなるので、「自律神経」を自分で整える事が出来るようになります。
アラ還の独り言
「自律神経の乱れで起こる症状」を見てみると、我々「アラ還世代」には、一つや二つは心当たりが、有ると思います。
私は、4回も手術をして病院には大変お世話になってしまっているのですが、出来るなら、なるべく病院には、行きたくないと思っています(笑)
病院に行けば、先生は「病名」をつけないと、お薬を処方出来ないので、「病気」になってしまいます。
薬剤師のお友達がいますが、先日電話がかかってきて、長電話をしてしまいましたが、彼女が勤務しているのは、個人病院なのですが、物凄く流行っているそうです。
しかし、そこは「お薬」を何種類も、どちらか言えば、出す方の病院だそうです。
「副作用」が有るのが「お薬」なので、本当にその「お薬」が必要なのか、ちゃんと自分で判断して、良心の有るお医者さんに出会いたいものです。
「マインドフルネス瞑想」で「自律神経」が自分で整えれたら、凄いことだと思いませんか?
あれだけの「症状」が有るのですよ。
アラ還世代の方々、安易に病院に行くという選択をする前に自分で簡単に整える呼吸法が有ると言う事を思い出して下さいね!
大分から来てくれたUさんも、私の「師匠」が凄く「レベルの高い授業」をしてくれたので、凄く納得出来たようで喜んでおられました。
「若いのに凄い先生やね。」と言ってくれたので、私は嬉しかったです~(笑)
「師匠」ありがとうございました!
「大分」から「大阪」に仕事で出てきた時に「脳科学」の授業に来れる様にしたいと言われてましたので、今回は、「人助け」をしたことになるのかな・・?(笑)
今日も出逢った全ての皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。
TO BE CONTINUED・・・
続く・・・