人生100年時代に向けて女性の生き方を考える(お金編)

人生100年時代がやってこようとしています。「アラ還世代」の皆さま、

そうですよ。自分の事として考えてみませんか?

定年から30年以上生きます

平均寿命も「110歳~120歳まで」上昇します。

2050年には先進国に生きる人の半数以上が90歳以上まで

生きると予測されています。

また、平均寿命が「110-120歳まで上昇する」という

見方まであるそうです。

定年をむかえても、余生は30年以上あります

これまでの生き方の「常識」が劇的に変わる中、私達

女性たちが豊かな人生を送るために必要な事とは

何なのでしょうか・・?

お金の事について・・

自分を幸せに出来る経済力は自分で身に付ける事

厚生労働省(2017)の調べによれば、現在の女性の

平均寿命は87歳、男性は80歳となっています。

日本人は年々「長寿化」しているので、

今の20~30代の女性たちは、90歳まで生きることが

ほぼ確実だと思った方がいい」と言われています。

90歳まで生きるということは、定年退職を迎えてから

約30年もの余生を送るということです。

現在、老後を生きるために必要な貯蓄額は、

シングルであれば2000万~3000万円、

夫婦なら3000万~5000万円と言われています。

ですが、今の20~30代の人たちが老後「年金」

もらえる保証はどこにもありません。

既存のさまざまな制度が変わってしまえば、

この目安金額は当てはまらなくなります。

実際、2016年には「年金カット法案」

強行採決されています。

年金がもらえたとしても、現在の受給額の7~8割

程度に減ってしまう見通しがあるのは確実なのです。

また、加速する少子高齢化の状況から、受給開始の

年齢も70歳まで引き上げられる可能性も現実を帯びています。

医療制度においても、2017年度から公的医療保険制度の

見直しが行われる予定で、70歳以上の医療費自己負担

上限が引き上がる可能性が高いです

(「女の転職」より抜粋)

国の制度改革によって、女性も

70歳まで働くのは当たり前」

という時代はもうそこまで来ています。

貯蓄ができず、年金受給額も少ない低所得者であれば、

85歳まで働き続けなくてはならないケースも出てきます

国民全体の給与水準が下がっていく中で、貯蓄だけで老後資金を

どうにかするのは、今後ますます難しくなっていきます。

働く女性がお金について意識すべきポイント4つ

こうした社会の変化を知ると、ますます将来に不安を感じてしまうかも

しれないですね。

しかし、老後が不安だからと言って、ひたすら節約をしたり、

貯金のことばかり考えたりする必要はないのです。

その上で、働く女性たちが

「人生100年時代のお金」

について特に意識すべきことを4つのポイントでご紹介します。

1.「お金を使う」経験を積もう

「こんなもの買わなければよかった……」失敗する経験が実は

大切なのです!

「マネーセンス」を磨くために、「お金を使う」経験を

積んでみましょう。

「繰り返しにはなりますが、貯金がいくらあっても「安心」という時代

ではありません。

「備えあれば憂いなし」は事実ですが、それよりもまず、

長い人生を豊かに生きるために

「自分を幸せにするお金の使い方」

を知っておく必要があります。

先行きが不確かな時代。

お金を貯めることよりももっと大切なのは、自分なりの

「お金に対する価値観」を磨くことです

守りのみでは「学び」は得られない。

何にお金を掛けるか、どこで節約するかといった選択は人

それぞれ違うものです。

自分にとって価値あるものにお金を使うセンスは、経験からしか

磨かれていきません。

例えば、物やサービスを購入して「買ってよかったな」と思うもの

「買わなければよかったな」と思うもの、両方あると思います。

普段何となくお金を使っていると思いますが、

どんなお金の使い方ができたとき、自分が幸せを感じられるのかを

振り返って考えてみるといいですよ。

若いうちであれば、お金の使い道を間違ってしまっても、

働くことでいくらでもリカバリーが可能です。

さまざまな物やサービスに対してお金を使う経験を積むことは、

自分の人生にとって何が大切なのかを見極めるヒントにもなり得るのです。

2.お金の知識をつけよう

前述のとおり、お金にまつわる「制度」は時代ごとに変わっていきます。

だからこそ、各種税制の優遇など、新しく誕生する制度に

いかに敏感でいられるかが

「お金に困らず生きていく」

ためのポイントの1つになります

今後は日本社会全体が、ますます国民に

「自助努力」を求めるようになっていきます

若いうちからお金にまつわる知識を付けて、情報収集する

クセ付けをしておくといいですね。

例えば、皆さんは2017年1月からスタートした

セルフメディケーション』をご存知でしょうか?

この制度は、健康のための自助努力をしている人を

優遇する所得控除の制度。

つまり、「なるべく病院にかからずに自分で病気を治そうね」

ということを国が補助金を出す代わりに進めているわけです。

こうした制度を知っているかいないかで、お金で得する人と

損する人がきっぱり別れます

(※)『セルフメディケーション』では、対象となるOTC医薬品の

年間購入額が1万2,000円を超えた場合、所定の手続きを踏むと

所得控除が受けられます。

ニュースサイト等で税制等の変更についての情報を

キャッチアップしたり、書店に行った時にお金について

書かれている本を手に取るよう意識したいですね。

3.「投資」チャレンジしてみましょう

実は今、定年退職後に退職金を元手に「投資」に手を出し、

大失敗する人が多く、中には、退職金を全部使い果たして

しまったという人もおられるそうです。

なので、早いうちから、年齢を重ねて自分が働けなくなった時

のために「お金に働いてもらうこと」を意識すべきですね。

でも、「投資」はいつも成功するとは限りません。

最初は失敗することだってないとは言い切れません。

働いて挽回できる、なるべく若いうちに、「投資」の訓練をして、

どんな方法が自分に合うのか知っておくことが大切です。

老後が長くなればなるほど不労所得の重要性は増していくものです。

いざそれが必要になった時に急に試して失敗しないよう、

早くから訓練を積んでおきたいものです。

4.健康維持の為にお金を使おう

健康でいられる期間だけが長くなればいいですが、老後が

長くなればなるほど、医療にかけるお金が増えることも容易に

想像できます。

今後ますます医療費の負担が増えていくことが予想されています。

女性であれば婦人科系の病気にかかるリスクもありますね。

急に病気になって手術、入院、通院費用が発生し、さらにしばらく

仕事ができなくなったとあれば、かなりの出費です。

また、一度病気になると保険にも加入しづらくなってしまいます。

そうなる前に、健康維持に月々少しずつお金をかけておく方が

低コストです。

例えば、ヨガやスポーツジムに通ってみるのもいいでしょう。

「マインドフルネス」もお勧めします。

食事についてもオーガニックのものを選んでみたり、

「少し高くても健康にいいもの」をチョイスすることで健康への

投資につながったりします。

家族がいろいろな病気にかかってしまい治療費が必要になるよりは、

皆が健康な生活を送っている方が結果的に支出も少なく済み、

幸福度も高まると言われています。

忙しく働いている女性たちは、どうしても食生活が乱れ、

運動不足にも陥りがちです。

老後に大きな医療費を払う必要がないように、

コツコツ健康に投資することをオススメしたいです。

 アラ還の独り言

様々な活字から「人生100年時代」の文字が私の目の前に飛び込んで

くる事が多くなってきています。

基本的な事ですが、どうにかしたいなと思ってる方々の参考になれば

と思って調べてみました。

「投資」も今は、タイムリーな時期ですので、チャレンジしやすい

時期かなと思います。が、勿論、自己責任でお願いいたしますね(笑)

今日に出逢った皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

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