滝行に行ってきました

7月8日の私の59回目のお誕生日に大好きなお友達と滝行に行ってきました!

滝行凄い!

滝行って何ですか・・?

滝行とは、滝に入って行う修行のことをいいます。

古くから、神道や密教、修験道などで僧侶の基本的な修行の中でもとくに過酷を極める修行法の一つとして行われてきました。

滝行の手順をまずは知っておきましょう。

  1. まず行衣に着替える、この時は裸足です。
  2. お経や祝詞などの宗教的儀礼を経てから体に水をかけます(水行ともゆう)
  3. 滝つぼの中に自ら入り、滝に身をさらし続けます。
  4. そのまま5~10分ほどしたら滝から出て、滝に一礼して修行は終了です。

shutterstock_368359700 (1)

その冷たさや水流の衝撃は想像を絶するといわれていおり、

だからこそ己と向き合い、強い精神力を養うことができると

されているのです。

なぜ『滝』なのかというと、日本古来の水によって心身の

穢(けが)れを清めるという考え方のもと、本格的な修行に入る

前に行われてきたことが由来とされています。

水で心身の穢れを清めることが、わたしたち人間にどのような

効果をもたらすのでしょうか。

滝行に期待できる5つの効果

①心の静寂

滝行は、きわめて高度な浄化作用がある精神修行とされています。

滝に打たれるという苦行により、その者から邪念・雑念が

消え、ふとした瞬間、心に静けさが訪れます。

この心の静寂は、自分が“無”になったような感覚をつれて

きます。

この経験が、実は日常生活でとても重要なのです。

せわしなくストレスの多い社会では、心が無になる瞬間など皆無に等しいでしょう。

人は常に緊張や苛立ち、不安、憎しみなどの負の感情に心を支配されています。

滝行によって一度でも心の静寂――つまり自分が“無”になった感覚をおぼえていれば、それを再び呼び起こすことができます。

滝に打たれることは、いわば人間関係です。

どんなに冷たく激しく恐ろしくても、自分が平常心を保てていれば、心身にダメージを負うことなくそれらを受け流すことができます。

そしてその平常心は、あらゆる場面で正しい判断ができることも意味します。

水で清められた経験がある自分なら、その後もずっと、清らかでいられるということです。

もし社会の悪意のある渦に巻き込まれそうになったら、滝行を思い出すことで乗り越えることができるのです。

②不安感からの脱出

自分の意思で滝つぼに入っていき、水圧に耐え切ったとき、

人はストレスを感じるどころか、不思議とすっきりとして

いるそうです。

なぜかというと、滝行には、人間の自然治癒力を呼び起こす

作用があるとされているから、なのです。

自然治癒力とは、自然に生きる生き物たちが、その極限状態

の中において、いざという状況で発揮できる野生の能力のこと

をいいます。

滝行における水圧、極寒、轟音、孤独などにさらされたとき、

人はそれを極限状態と認識し、いつもは眠っている野生の力を

呼び起こすのです。

つまり滝行は、心身の自然治癒力を高める効果があり、それに

よってちょっとした身体の不調や日々のストレス程度なら軽く

はね飛ばせるくらいの、未知なるパワーが呼び起こす可能性を

秘めているというわけです。

③恐怖心を超えた新しい自分の気づき

滝行に挑む前の恐怖は、想像にかたくないと思います

轟音を響かせながらごうごうと落ちる滝を見て、自然の

恐ろしさを実感し、足がすくむ参加者も多いでしょう。

滝行は、たとえ経験者や指導者が付き添っていたとしても

基本的には自己責任の行為になります。

あくまでも、自分の意思で自分のために行う修行だからです。

そのため、心臓等に持病を抱えている人や、妊娠している人、

お酒を飲んだばかりの人、睡眠不足の人、体調不良の人

などは、自己判断で辞退するべきだといわれています。

そういった注意事項がある一方で、それらに当てはまら

なければ、性別や体力、年齢などで出来る出来ないが決まる

わけではありません。

滝行は、健康であればだれでもできるのです。

つまり、滝行はスポーツではなく修行。

耐えられるか耐えられないかは他人が決めるのではなく、

自分が決めるのです。

そういった意味で、滝行において向き合うべき相手は

「滝」ではなく、「自分自身」だということがわかって

いただけるかと思います。

寒さや痛さに耐える精神修行に挑み、過酷な精神統一を

成し遂げた者だけが、「弱い自分に打ち勝った」という達成感

を手にすることができ、それはつまり水によって心身を清め

られたゆえの結果といえるのです。

④転機を迎える

滝行とは本来、修行僧が本格的な修行に入る前に身を清める

ために行う基本的な修行の一つであり、豊作祈願や雨乞い

などの宗教儀式の側面もありました。

つまり、「したいからする」というより、「するべき

タイミングで、宗教的な意義をもっておこなう」

ものであるのです。

今や滝行はプチブームですから、とくにこれといった

大義名分がなくても、それぞれのタイミングで自由に気軽に

行える滝行スポットも増えてきました。

スポットによって考え方やスタンスは様々ですが、とくに滝行をやる意味

などを聞かれずに、簡単な宗教的儀式のみですぐ滝へと誘導

されるいわゆる滝行体験のようなものも多いです。

それらは女性やお年寄りなど、体力に自信のない方にとって

は、滝行に興味をもつ良いきっかけになるかもしれません。

ただし、そんな時代だからこそ、節目の儀式として行うことを

意識してほしいのです。

成人や結婚など、自分の人生において意味のあるタイミングで

行うことで、滝行がもつ宗教的なパワーと効果をより強く感じ

ることができるはずだからです

⑤煩悩をとり払う

滝行が行われる滝は、もちろん大自然の一部です。

人間を修行させようと思って作られたものではありません。

人間がそこに居ようと居まいと、轟音を響かせながら、今も

きっと水を捨てるように豪快に流れ続けているのです。

そんな滝に打たれていると、自分が自然と一体化したような

感覚に襲われることがあります。

それは、滝も、自分の肉体も、すべて宇宙の一部だという境地

に達しているといえます。

その境地は、スピリチュアルな運気をチャージしている時間

でもあるので、とても心が落ち着きます。

心身が上手にデトックスされ、雑念や邪念があった空間に

きれいなものが流れ込んでいる時間だということです。

それは水によって清められたゆえの効果だということは、

言うまでもありませんね。

滝行をするからには、ぜひそのような境地に達するためにも、

滝を敵とみなさず、自分から溶け込むような気持ちで

のぞんでみてください。

(「spiritual connect」より抜粋)

たけしのテレビでも・・・

滝行を科学的に分析すると、滝行中に脳内でドーパミンが分泌されることを

解明しています。

その結果、気分が爽快になりインスピレーションも得やすくなります。

これは、一種の臨死体験に似ている瞑想状態で、滝に打たれる以外では

この脳内麻薬が湧き出る状況は再現はできないそうです。

また、シャワーや土砂降りの雨はマイナスイオン効果があると言われます

が、当然滝の瀑水でも大量に発生します。

これは「レナード現象」と言い、水が激しく崖や岩に叩きつけられた細かい

水しぶきが大量のマイナスイオンを発生させる現象ですが、これが身体に

取り込まれ、細胞が活性化されることで自律神経バランスを整え、ストレス

軽減やリラックス効果をもたらすのです。

また活性酸素を減らし抗酸化作用がもたらされることもわかっています。

もちろん、当たってくる水は激しく痛みすらあるくらい厳しい修行ですか

ら、やり遂げた時の達成感は強く、心身を鍛えるという効果もあるはずで

す。

これらの効果でリフレッシュやストレス軽減だけでなく、性格の変化や劇的

な健康効果、果てはスピリチュアル的な悟りまでもたらされるのでしょう。

私が行ったのはここです

ここは、滝行をしているとされているブログなどには一切書かれて

おりませんので、

皆さん、忘れて下さいね・・笑

八大龍王尊をお祀りしています。八大龍王尊は役行者が龍泉寺草創の折、大峯一山の総鎮守として祀った龍神様です。
弘仁3年(808)嵯峨帝の頃、弘法大師が高野山開創以前に龍泉寺に止住され、この宝前で雨乞の修法をされてから、大峯修行者の道中安全・家業繁栄の守護神として尊崇を集めてきました。現在は交通安全・海上安全・諸病平癒・諸願成就の神として、全国より多数の参詣があります。
当堂は昭和21年(1946)の洞川大火の折、寺内で唯一焼失を免れたお堂でしたが、近年老朽化により解体し、平成13年(2001)に再建されました。

大峯山の登山口洞川(どろがわ)にある大峯山龍泉寺は、真言宗修験

(当山派)総本山醍醐寺の大本山であり、大峯山寺の護持院でもあります。

白鳳年間(645〜710)役行者(えんのぎょうじゃ)が大峯を開山し、

修行していた頃、山麓の洞川に下りられ、岩場の中からこうこうと水が湧き

出る泉を発見されました。

役行者がその泉のほとりに八大龍王尊をお祀りし、行をしたのが龍泉寺の

始まりであると伝えられています。

この泉を「龍の口」と言い、この地を龍神様の住まわれる泉ということ

から、龍泉寺と名付けられました。

その後、修験道中興の祖、聖宝理源大師(しょうぼうりげんだいし)

によって再興修行され、修験道の根本道場として修行者を迎える霊場となり

ました。

龍の口より湧き出る清水によって満たされた池は、水行場としても名高く、

修行者の身心を清める第一の行場となっています。

昭和21年(1946)洞川の大火によって、境内の建物のほとんどを焼失しま

したが、昭和35年(1960)、立派に伽藍の復興がなされ、同年、女人解禁

されると共に滝行場である龍王の滝も整備されました。

また、境内の背に控える山は県指定の天然記念物となっており、広大な原生

林が四季折々の美しい風景を楽しませてくれます。

龍泉寺の女人解禁に伴い、女性修験者の水行場として建設されたもの。

山の霊水を集めた荘厳な滝は、老杉の木立に囲まれた神域にあって、清浄の気がみなぎっています。

滝場に脱衣所もあります。

(龍泉寺ホームページより抜粋)

アラ還の独り言

いつかは、したいと思っていた滝行であり、それが、これもいつかは

行きたいと思っていた奈良の秘境の天川村で行われた、それも、あの

大雨の翌日に、しかも晴天の下で・・・大好きなお友達と共に・・・

素晴らしい先生に導かれて・・・

これは奇跡としか言いようのない事であり、本当に素晴らしいお誕生日に

なったと感謝しております。

最初は23人でバスをチャーターして行く事になっていたのですが、

大雨の影響で丹波篠山からの方々が電車が動いておらず来れなく

なりました。

結局、私とお友達2人と先生と4人を、美人のお友達が車を運転して天川村

連れていってくれる事になりました。

私は奈良だとは聞いていたのですが、まさか、天川村に向かってるとは

全く知らず遠足気分でおりました・・(笑)

前日はさすがに、明日の滝行は水嵩も増えているし、そこに行くまでの道が

大変なので、無理じゃないのかなぁ・・と心配していましたが、美人の

お友達に話したら、彼女が同じ事を先生に、聴いた事が有ったそうで、

「どんな大雨が降っても水嵩が増えたり全くしない守られてる滝だそうよ」

と教えてくれました。

滝に行く道中で先生が「ここの滝が日本で一番の滝なので心配いらない

ですよ」と言われましたので、安心してお任せする事が出来ました。

スイスイと渋滞もなく、山も道が土砂崩れになって通れなかったなどと

言う事もなく、大変順調に宝塚に集合で、途中寄り道したりしましたが、

2時間30分ほどで天川村に到着しておりました。

滝行の前に、現地で有名な鮎の定食を食べました。

まるで京都の川床のような感じでした。

(行った事はありませんが・・笑)

涼しく優雅にいただきました。

尼崎から来られていた親子の5人と現地集合となりましたので、

結局9人だけで先生曰く、

「理想的な人数になりましたね~」との事でした。

滝行といっても、やはり神様の元に入らせて頂くので、先生が、ちゃんと

本堂に私達を連れて行って下さり、お経を色々唱えて下さり、私達一人、

一人のお名前を言われて、我々もお伝えして、神様の許可が下りた人だけが

滝行を許されるそうです。

私は、私だけがお許し出来なかったらどうしようかと、ドキドキしながら

手を合わせておりました。

無事に私にも許可がおりました!(笑)

「神様、ありがとうございました」

本堂から外に出ると、なんと神様の使いと言われている「黒アゲハチョウ」

飛んでいるのに2回も遭遇しました!

「凄い!」

さあ、いよいよ滝行です!

行衣に着替えますよ~

透けたらいけないので、私は下にラッシュガードかな?

私の時代はそんな物は無かったのですが・・(笑)

上下に着こみました。

その上から白い行衣をお借りして着ました。

ドキドキです・・・

先生が私達一人、一人の前で個別に私達が滝に打たれてる時に

目の前で先生の衣装を着けて濡れながら拝んで下さいますので、とても

心強いです。

そして、先生が私達の身体に染みこんでいたりする悪い物、悪霊や

因縁、動物霊などがついている方は、キッチリと取って下さるそうです

先生が呼ばれる順番に滝に入って行きます。

いよいよ私の順番になりました。

先生に導かれて神様にお礼をして、名前を言ってよろしくお願いいたします

とお伝えします。

滝に向かいまず、手を濡らして肩や腕を濡らします。

滅茶苦茶、きついし冷たいし、寒いです・・・

滝にお尻を向けて経ちます、そして手を合わせて、後ずさりしながら

滝に向かって行きます。

先生が、「ちゃんと止まる場所は神様が教えて下さるので大丈夫ですよ」と

言われました。

滝が身体に当たります!!

「痛い!」

「冷たい!」

「寒い!」

それより、

「震えて息が出来ない!!!」

「どうしよう・・死ぬ!」と思いました・・・

「これでは、あかん!」

「深呼吸、深呼吸・・・」

深呼吸、深呼吸・・・」

「深呼吸、深呼吸・・・」

もう、無我夢中で、呼吸を整える事、それに専念していました。

先生が何回もお経を唱えてくれてるのが聴こえてきました。

「はい、大丈夫です。終わりましたよ。」

先生に導かれ元の場所に戻り、神様に頭を下げてお礼をお伝えしました。

身体は、寒いというより、何と、肩が軽くなったことか・・と言うのが先に

感じました。

実は私は酷い肩凝りが有り、ガチガチなのですが、肩の荷が降りた

というか、とにかく肩が軽くなりました。

そして、身体はポカポカしてきています。

後で先生には、私は

「介護の仕事をしていた事も有り、なかなか色々な物が

取れなかったですよ」と教えて貰いました。

そして、私の時に先生の差し歯の仮歯が、見事に抜けてしまったそうで、

先生は、鼻がもぎ取れてしまったのかと思われたそうです・・

それだけ、先生にも、協力していただいて、私に付いていた変な物を取り

除いて頂けたと言う事なのでしょうね。

私の人生が、平坦な人生ではないので、色んな所で、色んな物も付いていた

のでしょうね・・

でも、これで安心です。

私と一緒に行ったお友達は、一人は直後に身体が大変に重くなられていた

のですが、着替える時には身体がすっきりとされたそうで、身体もポカポカ

してると喜んでおられました。

もう一人のお友達は、頭が割れるように痛いと訴えられていましたが、

先生は、

「脳梗塞が有ったりする人は、そういう痛みになりますが、それが、とれた

ので、そう思われたら大丈夫ですよ」

と言われていたので、お友達もビックリされていましたが、

「本当に良かったわぁ~」と喜んでおられました。

先生と一緒に滝行して貰えた事に本当に感謝です。

ありがとうございました。

弥勒菩薩(本尊)

滝行が無事に終わり、もう一度本堂に戻り、お礼をお伝えするのですが、
その時に滝行の前には見えなかった、上のご本尊様の目と目の間に
クリスタルのような物が付いているそうなのですが、そのクリスタルが
滝行を終えて見てみると本当にキラキラと輝いてるのが見えました!
「それが、見えるようになったと言う事は、滝行で全て要らない物が
取れましたという事なので、良かったですね。」
と先生に言って頂き、皆で納得して滝行を大成功で終わったと確信
できました。

帰りは天川村の美人の湯の「天の川温泉」にも、ゆっくりと入る事が

できました。

そして、3人とも、それはそれは、美人になって帰ってきました。(笑)

私の初めての滝行を先生と素敵なお友達と一緒に出来て本当に素晴らしい

お誕生日になりました。

ありがとうございました。

今日に出逢った皆さんに感謝です。そして、私にも、ありがとう。

TO BE CONTINUED・・・

続く・・・

大日大聖不動明王

■近鉄電車「下市口」駅へ
近鉄電車「大阪阿部野橋」駅から近鉄特急で約1時間
近鉄電車「京都」駅から近鉄特急で(橿原神宮前乗換)約1時間25分
近鉄電車「名古屋」駅から近鉄特急で(八木・橿原神宮前乗換)約2時間40分

■近鉄電車「下市口」駅下車
奈良交通バス「洞川温泉」行終点下車(約1時間20分)

■駐車場(無料)有 台数約20台

〒638-0431 奈良県吉野郡天川村洞川494
真言宗醍醐派大本山
大峯山 龍泉寺
TEL.0747-64-0001
FAX.0747-64-0121

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする